納入:国立大学付属病院O 様
用途:病理室向け HE染色装置排水の中和

500×500のスペースで強酸を中和!

医療用機器メーカー様より、HE染色装置排水用の中和装置のご相談を頂きました。

処理水はpH2の強酸で油分も相当量含む排水。

「大手メーカーに断られた」という理由が設置スペースの小ささで、500×500内に収めるというシビアな条件でした。

エイチツーでは特注仕様を得意としており、今回の件ではオリジナルの小型攪拌機を制作、省スペースながらも原水槽と中和槽を単独で設け、定量ポンプで原水から中和槽へ移送し中和するというシステムを提案し、採用頂きました。

1. 定量ポンプは注入ポンプ及び原水ポンプで使用。

少量ずつ中和することにより、アルカリへ寄らないよう確実な中和を可能にしました。

2. 実際の設置現場。

病理室への設置のため、中和剤(苛性ソーダ)のポリ缶も装置内に収めるようにし、作動音も限りなく小さく工夫しました。

3. 中和槽の攪拌機は既製品では対応できないため、エイチツーで自社制作。

省スペース化に貢献しました。

4. シンプルな制御盤で簡単操作。

全自動で中和する為、あまり触ることは無い制御盤も、メンテ用に各機器の手動スイッチを付けました。また攪拌機はインバータで回転速度を調整できるため、処理量の変更にも対応できます。

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