500×500のスペースで強酸を中和
納入:国立大学付属病院O様
用途:病理室向け HE染色装置排水の中和
医療用機器メーカー様よりHE染色装置排水用の中和装置のご相談をいただきました。
処理水はpH2の強酸で油分も相当量含む廃水。
500×500内に収めるというシビアな条件でした。




定量ポンプは注入ポンプ及び原水ポンプで使用。少量ずつ中和することにより、アルカリへ寄らないよう確実な中和を可能にしました。
病理室への設置のため、中和剤(苛性ソーダ)のポリ缶も装置内に収めるようにし、作動音も限りなく小さく工夫しました。
中和槽の撹拌機は既製品では対応できないため、エイチツーで自社制作。省スペースかに貢献しました。
エイチツーでは特注仕様を得意としており、今回の件ではオリジナルの小型撹拌機を制作、省スペースながらも原水槽と中和槽を単独で設け、定量ポンプで原水から中和槽へ移送し中和するというシステムを提案し、採用いただきました。